工場転職ガイド 工場勤務の実態、溶接やフォークリフトなどの資格やピッキング作業など工場勤務全体を紹介
8月中国新車販売、トヨタとホンダ最高 日産は微減https://t.co/JmLfnF2CT7
— 日経電子版 ビジネス (@nikkei_business) September 3, 2020
トヨタは「カローラ」や「レビン」など主力車種が好調で、高級車ブランド「レクサス」も販売台数が2割伸びた。ホンダも一部改良を実施した「CR-V」など主力車種が堅調だった。日産は小型トラックなどの商用車が6.9%増だった一方、主力の乗用車が2.9%減と苦戦した。
2020年8月の中国新車販売台数は前年同月比11.3％増の218万台になるとの予測を発表。4カ月連続で２桁の伸び率。１～８月の累計では、前年同期比9.7％減の1454万台となる模様。うち乗用車が15.5％減、商用車が16.9％増の予測。 #中国
— China Tips by myokoi (@myokoi1962) September 4, 2020
三菱、日産は死んだけど、トヨタ(ダイハツ)とスズキは頑張ってるイメージ
ホンダは元気だけど土台が腐り始めてる
スバルは知らん— トウマ🌤️サンバー愛護センター (@zexhannta) September 4, 2020
ホンダはNシリーズしか売れてないし、おまけに二輪車部門と予算の取り合いで喧嘩してるような所だから勝手に死にそう
問題はトヨタ連合とルノー日産三菱がどううまく立ち回れるか…回れないかなぁ…— liliya (@liliya_MM) September 3, 2020
キムタクの時点で日産の広報部の頭は10年前で止まってそうだけど、CMの内容はめっちゃ好き
過去の名車を踏襲するのいいぞ— liliya (@liliya_MM) September 3, 2020
三菱も含めこれから変わっていくだろうとは。
正直他メーカーはマツダもスズキも日産からトヨタにシフトしたのでホンダとトヨタ連合軍に日産が立ち向かえるかどうかですねw
— せりか (@MMk_SLcalru) September 3, 2020
ホンダ・GMの戦略提携 八郷社長の勝算と誤算https://t.co/VPLnv4fcaq
— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) September 3, 2020
#ホンダ が米 #ゼネラル・モーター との提携で、四輪事業の「本丸」とも言える基幹部品の共通化に踏み切ります。「資本提携はない」そうですが、部品共通化で先行する日産•ルノーやトヨタグループは資本提携が基本。企業文化にこだわりつつ、成果を出せるか注目です。https://t.co/agJysj9xQp
— 渋谷高弘（日本経済新聞） (@shibuya_nikkei) September 4, 2020
ホンダがGMと北米市場で戦略提携を進めると発表。
共同開発や部品の共同購入、エンジン、車体の共通化などで効率を測るそうです。国内ではトヨタ連合が幅を利かせていますが、ライバル不在は良い事ではないので、独自路線を守りつつ力をつける事を期待です。その意味では、日産連合も同様です。— 助右衛門 (@MT_sukeemon) September 3, 2020
自動車は製造のプロになるか、自動運転みたいな先端分野で頑張るか、サービスもやってプラットフォーマーになるしかないかなぁ。。。
ホンダとトヨタは多分戦略違いそう。日産は、今はどっちつかずか。。。ホンダとGM、戦略提携 北米でエンジンや車台共通化：日本経済新聞https://t.co/GtT3MSUvmz
— こねこ（投資勉強中） (@koneko86173014) September 3, 2020
ホンダ-GMが戦略提携。トヨタ勢/日産勢とまとまる中で唯一孤高を貫いて来たが、やはりCASEの荒波は単独で乗り切れないとの判断か。記者会見を待つ
— GGG (@NAN50766490) September 3, 2020
N―BOX、9カ月連続の首位 － 8月新車販売、台数減も人気維持https://t.co/Lv1ixdjLH0
— 共同通信公式 (@kyodo_official) September 4, 2020
